Visual Studio Code、REPLを用いたデバッグテクニック。
edit 関数にModuleを渡せばエディタでそのソースコードを開く。 DataFramesであれば、
julia> edit(DataFrames)
とすればよい。 エディタは環境変数で指定する事ができる。 環境変数は"~/.julia/config/startup.jl"で編集する。
ENV["JULIA_EDITOR"]="code"
を追加すれば、エディタをVisual Studio Codeに変更する事ができる。
julia> @enter println("aaa")
でprintlnのデバッグ実行を開始する事ができる。